日記調査とは?特徴や実施フロー、メリットなどを紹介!

若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」では、今までは調査記事を中心に記事を公開してきましたが、今回は調査メニューのひとつである日記調査についてご紹介していきたいと思います。

あまり聞き慣れない日記調査という調査手法ですが、定量調査よりも感情や心理的背景の深堀りができ、定性調査よりも手間やコストがかからないという利点があります。

本記事では、日記調査を実施するメリットや活用場面、実際の実施フローなど気になる詳細をご説明いたします。

日記調査とは?  

日記調査とは、同じモニターが一定期間(1週間〜1ヶ月程度)普段の行動や商品やコンテンツ利用の感想などを毎日回答する調査手法です。

スポットの調査では把握しきれないモニターの生活行動や消費行動、その行動に至るまでの心理的背景を明らかにすることができます。

日記のように当日の行動や心理を回答するため、より新鮮でリアルな回答を集めやすいことも特徴の1つです。

また、「1週間〜」と継続的に回答を集めるため、平日/休日などの生活習慣での行動の違いや気持ちの波などを把握するのに適しています。
調査期間や回答タイミングなどは調査内容によって設定することが可能です。

日記調査の強み

  • 生活実態に密着したフレッシュな意見をその日のうちに回収
    日記調査では毎日継続してアンケートを配信&回収するため、その日起こった出来事や付随する意識・思考を得ることができます。過去の記憶に頼らないため、より正確なデータを聴取可能です。
  • 一定期間継続して対象者を追跡することで、日々変化するデータを取得&分析
    思い出しでは発見できない些細な感情や行動の変化気づき不満点アイディアの種を把握することが可能です。
  • 会場調査やインタビューに比べ、対象者の負担を軽減できる
    単発のアンケート調査に比べ定性的な意見を拾いやすく、定性調査に比べ時間や場所的な拘束が少なさから対象者への負担を抑えることもできます。
    また、スマホから回答するため全国どの地域からもリクルートが可能です。

日記調査の実施フロー

  1. 対象者情報のご共有・抽出用アンケートの作成
    対象者の条件をご共有いただき、条件合致者を選定できる内容のアンケートを作成いたします。
    明らかにしたい内容に合わせてどのような条件のモニタを対象とすべきか相談しながら決めることも可能です。
  2. 抽出用アンケート配信〜回収
    出現率にもよりますが、2日〜1週間程度で回収完了いたします。
  3. 一定期間継続して日記調査を実施
    より条件に合う対象者を選定後、ご希望の日数に合わせて継続してアンケートを配信します。
  4. 回収データの集計/分析
    回収した膨大なデータを集計・分析しレポーティング。
    ご要望に合わせて活用しやすい形でアウトプットします。
  5. ご納品
    毎日のローデータや単純集計表、分析結果をまとめたレポートをご納品。
    お打ち合わせにて結果のご報告会等の実施も可能です。

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弊社テスティーでは「若年層向け」のネットリサーチを強みとしています。一般的に回収が難しいとされる若年層パネルも、テスティーなら業界最大の回収数で調査することができ、具体的には中学生なら1,000件/日、高校生なら4,000件/日の回収が可能です。

また、テスティーでは、アクティブなユーザーが多く存在する自社アプリを用いてネットリサーチを行なっています。そのため、一般的な調査対象であれば「1時間で3,000件以上」の回収が可能です。ローデータ納品までであれば即日、レポーティングまでであれば一週間以内での納品も可能です。

ネットリサーチに少しでも興味がある、またはネットリサーチを検討しているという方は、お気軽にお問い合わせください。弊社の専門家が丁寧にヒアリングし、お客様にとって最適な方法を一緒に模索します。