「マンガアプリ」に関するスクリーンショット解析調査【第4弾】

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スクリーンショット解析調査【第4弾】!

マンガ」のスマートフォンアプリについてスクリーンショット解析調査を実施!

今回は、iPhoneユーザーを対象に「通常のアンケート方式」で10代、20代の若年層男女計668名

さらに「スクリーンショット画面の提供」を10代、20代の若年層男女計439名にしていただきました!

マンガアプリの保有個数から、アプリの設置位置や同じフォルダで管理しているアプリについて徹底調査。解析結果のレポートをご覧ください!

TOPICS

・〈マンガアプリ:利用頻度・保有個数〉

・〈マンガアプリ:アイコンの位置〉

・〈マンガアプリ:フォルダ名〉

・〈お気に入りのマンガアプリ・同フォルダ内アプリ〉

<利用頻度・保有個数>

まず、「マンガアプリ」を保有する10代、20代のiPhoneユーザー男女668名を対象に、マンガアプリの利用頻度についてアンケート調査を実施しました。

マンガアプリを保有しているユーザーのうち、10代男女の39.2%、20代男女の47.8%がマンガアプリを「毎日」利用していることが判明。

20代においては、約半数の人が日常的にマンガアプリを起動しているようです。

続いて、保有しているマンガアプリの個数を尋ねました。

10代男女、20代男女ともに「1つ」と回答した人が最も多く、10代で52.6%、20代で49.7%となりました。

一方、「4つ以上」のマンガアプリを保有していると回答した人は10代で15.9%、20代では23.1%となりました。マンガアプリ利用者においては10代よりも20代の方が、マンガアプリ利用率が高いと言えそうです

なお、「4つ以上」と回答した人にマンガアプリの保有個数を尋ねたところ、10代、20代ともに「5〜7個」という回答が最も多く見られました。

<お気に入りのマンガアプリの位置>

続いて、お気に入りのマンガアプリのアイコンを設置している画面のスクリーンショット画像を10代、20代男女計439名から収集、フォルダ分けをしている人と、していない人の割合を解析しました。

その結果、「お気に入りのマンガアプリ」を特定のフォルダで管理している人は、10代で56.8%、20代で57.8%と10代、20代ともにおよそ6割の人がフォルダでマンガアプリを管理していることがわかりました。

<マンガアプリが入っているフォルダ名>

さらに、マンガアプリをフォルダ管理している人を対象に、そのフォルダ名を解析しました。

10代、20代男女ともに「ブック」とカタカナ表記のものが最多となりました。

10代においては、「ブック」以外に「マンガ」「漫画」と命名したフォルダでマンガアプリのみをまとめている人が多く見られました。

20代においては、「ブック」「Book/Books」と命名したフォルダで書籍アプリとともにマンガアプリを管理している人が多く見られました。

 

そして、20代男女のフォルダ名では、マンガや本に関連のない「ゲーム/game」というフォルダ名が第2位となりました。

一見、関連がないように思えますが、同じフォルダに入っているアプリを解析したところ、「ゲーム」と「マンガ」のアプリを一緒のフォルダに入れて管理していることが判明しました。

ちょっとした空き時間などに、暇つぶしとしてマンガを読んだりゲームをしていると推測できます。

<マンガアプリ・フォルダ内ランキング>

最後に、マンガアプリをフォルダ管理している人を対象にそのフォルダ内に入っているマンガアプリについて調査しました。
〈10代〉

〈20代〉

10代男女、20代男女ともに第1位は「comico」、第2位が「LINEマンガ」となりました。

10代、20代で順位は異なるものの、「GANMA!」と「マンガワン」も両年代で上位にランクイン。10代の第5位に入った「comico PLUS」は、20代においてはランキング圏外であるものの19人が保有していることがわかりました。

 

この他にも「pixiv」「ジャンプ+」「ピッコマ」「XOY」「マンガZERO」「マガジンポケット」や、「銀魂」「ONEPIECE」といった単一タイトルのアプリをインストールしている人も10代、20代ともに複数見られました。

後記

以上、「マンガアプリに関するスクリーンショット解析」の結果をご紹介しました!

今回の調査ではアンケートに加え画像解析を実施したことで、アプリの利用頻度や利用個数にとどまらず、どのようなマンガアプリを一緒にインストールしているかということまで正確に把握することができました。

マンガ週刊誌が年々減少傾向にあるというニュースを見聞きしますが、この調査結果を通して若年層男女は積極的に「マンガアプリ」を利用している実態があることが伺えました。このことから、「マンガはスマートフォンで楽しむ」という習慣が若年層を中心に浸透しつつあると言えるかもしれません。

今後も、スクリーンショット解析の定点調査を継続的に行い、流行アプリの動向を追っていきたいと思います!

このようなスクリーンショット解析調査のほか、豊富な若年層モニターに対してリサーチやPRを行うことが可能です

10代、20代に対するアンケート調査プロモーションに興味をお持ちのマーケティング担当の方や、こんな調査をしてみて欲しい!という方は是非お問い合わせ下さい!

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