こんな機能が欲しかった!電子マネー普及率調査

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若年層電子マネー調査結果メイン

以前金銭感覚の調査をした際に、電子マネーにいくらチャージするか、という話題がありました。

最近いろんな電子マネーがありますが、年代によって使っている電子マネーも違うんでしょうか。

気になったらスグリサーチ!電子マネーについて10代、20代の若年層の皆さんと25歳以上の方を比べながら調査しました!

TOPICS

 ・若年層の電子マネー普及率は約60%

・交通系電子マネーの使用率が一番。では2位は・・・?

・電子マネーの魅力

・電子マネーに「◯◯」が欲しい!

若年層の電子マネー普及率は

まず、若年層(〜24歳)のみなさんに、電子マネーを持っているか調査しました。

若年層電子マネー所持率調査結果

若年層の電子マネー所持率は59%という結果に。

予想していたより少ないですね。

さらに、電子マネーを持っていると回答された方に、電子マネーは使用しているか聞いてみました。

若年層電子マネー使用率調査結果

電子マネー所持者のうち84%が使用していると回答。

25歳以上の人たちにも同様の調査をしたところ、電子マネーを持っている人が63%、その中で使用している人が84%とほぼ変わらない結果が出ました。

では使用していない人はなぜ使用していないのでしょうか。

電子マネーを使用しない理由をアンケート調査してみると下図の様な結果に。

若年層電子マネー不使用理由調査結果

使用する機会がないという理由が多くありました。

様々なところで使うことが出来る電子マネーですが、もっと増えていくと使用機会も増えるのではないでしょうか。

若者の使用率が一番高いのは交通系電子マネー

電子マネーを使用していると回答された若年層の皆さんに、使用頻度の高い電子マネーの種類をアンケートにてリサーチ。

若年層電子マネー使用種類調査結果

若年層ではSuicaやPASMOといった交通系電子マネーの普及率・使用率が群を抜いて高いですね。

交通系電子マネーに次いで、Tポイントカード、WAONという結果に。

同様のアンケート調査を25歳以上の人に行ってみると下図の様な結果に。

25歳以上電子マネー使用種類調査結果

交通系電子マネーが一位なのは若年層の結果と変わりませんが、次いでWAON、nanacoという結果に。

では、この違いの原因はどこにあるのかを調査するため、使用する場所をアンケート。

若年層の使用場所の割合は下図。

若年層電子マネー使用場所調査結果

25歳以上の使用場所の割合は下図。

25歳以上電子マネー使用場所調査結果

若者では、交通機関での使用が一番のようです。

一方、25歳以上の人ではコンビニという結果に。

24歳までの若年層とそれ以上の年代では、自由に使用する金額の違いや、習慣的に使う金額の差から、ポイントバックの大きさなど重視するメリットが変わってくるのでしょうか。

一番便利だと感じる場所が違う、ということがカード別普及率の違いにつながっているのかもしれませんね。

電子マネーの魅力

電子マネーを使用している人に電子マネーの魅力を調査してみました。

若年層が感じる魅力は下図のように。

若年層電子マネー魅力調査結果

25歳以上のみなさんが感じる魅力は下図。

25歳以上電子マネー魅力調査結果

やはり、小銭がいらない時間が短縮できる、という理由が多くありました。

また、その他に挙げられた意見としては、

1枚持ち歩くだけでいいから。 (16歳 男性)

タッチ音が好き。クロネコヤマト専用ナナコでは「にゃんにゃん」音が聞けることもあるので、大変魅力を感じています。 (32歳 女性)

月初めに決まった金額を入れて使いすぎ防止など管理がしやすい。 (42歳 女性)

といったものがありました。

確かにいろんな使い方、楽しみ方ができるようになっていますね。

電子マネーに欲しい機能は・・・?

電子マネーに「こんな機能があったら更に便利だ」と思う機能はありますか?と調査してみると、以下の様な結果に。

若年層のグラフは下図。

若年層電子マネー要望調査結果

25歳以上のグラフは下図。

25歳以上電子マネー要望調査結果

どちらでも80%以上が満足しているという結果に。

では、他にどのような機能があれば便利だと思うのでしょうか。

「ある」と回答された方にアンケートをたところ多く挙げられたものを数点ピックアップしました。

何を買ったかメールが来る機能 (35歳 男性)

GPS内蔵 (36歳 男性)

タッチし合うと名刺交換できる (33歳 女性)

いろいろなポイントカードをまとめて1枚にできるカード (21歳 男性)

など、ユニークな回答も多数挙げられました。

その中で圧倒的に多かった意見がありました。

金額の表示 (19歳 女性)

残高表記 (47歳 男性)

残額がその場で見える (18歳 女性)

残高確認 (27歳 女性)

残高がスグに確認出来る機能が年代、性別に関わらず求められているようです。

電車を乗る時など残高不足で引っかかる、といったことは誰しも経験があるのではないでしょうか。

たしかに残高の確認ができればそのようなミスも減るかもしれませんね。

若年層電子マネー調査結果サブ

電子マネー普及率調査結果まとめ

今回の調査結果より

①電子マネーの普及率

若年層で電子マネーを持っている割合はおよそ59%、25歳以上では約63%

またその中で、使用している割合は若年層も、25歳以上でも84%という結果に。

交通系電子マネーが若年層、25歳以上ともに圧倒的な普及率。

②電子マネーの使用用途

電子マネーの使用用途は若年層では「交通機関」、25歳以上「コンビニ」が最多数。

③電子マネーの満足度

若年層の電子マネー満足度は84%、25歳以上では81%

また、多くの人が電子マネーにつけて欲しいと思っている機能は「残高表示」。

 

ということが判明。

現状でも十分便利な電子マネー。今後はどのような進化を遂げるのでしょうか。

夢が広がりますね!

 後記

以上、若年層の電子マネー事情の調査結果を紹介しました!

本文の中では紹介しませんでしたが、調査結果の中にあった「音が良い」という意見に思わず頷いてしまいました。

弊社のプラットフォームでは、豊富な若年層モニターに対してリサーチやPRを行うことが可能です。

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