スマホアプリゲームに関する調査【2021年】

スマホゲーム アイキャッチ

若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、10代〜30代までのスマホゲームプレイ経験者の男女18,296名(10代男性628名、10代女性2,670名、20代男性1,128名、20代女性6,865名、30代男性1,344名、30代女性5,661名)を対象に、「スマホゲームアプリ」に関する調査を実施しました。

プレイしているゲームジャンルや認知度・利用経験率の高いゲームタイトル、プレイ頻度や課金経験や課金額についての調査データをご覧ください。

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認知度・経験率

まずはじめに、スマホゲームでプレイするジャンル、タイトルごとの認知度と利用経験について調査しました。

1ヶ月以内にプレイしたゲームジャンル

10代から30代の男女を対象に、直近1ヶ月以内(2020年12月頃)にスマホでプレイしたゲームジャンルを調査しました。

スマホゲーム ジャンル

年代・性別ごとにプレイされているジャンルはばらけている印象があるものの、「パズル・カードゲーム」「RPG」は年代・性別を問わず上位にランクインしています。隙間時間にできる手軽さがありながらやり込み要素が多いという点が幅広い世代に愛されている要因となっているのかもしれません。

また、「女性向けゲーム」を直近1ヶ月以内にプレイした女性の割合は高く、どの年代の女性のランキングでも上位5位以内に入っていました。「女性向け」という名前の通り、女性からの人気が高いことは当然の結果なのですが、それを考慮した上でも、どの年代でも5位以内に入る人気の高さは注目すべき点であると言えるでしょう。

認知度の高いゲームタイトル

次に、「直近1ヶ月以内にゲームをプレイした」と回答した人に対し、認知しているゲームタイトルについて調査しました。

知っているゲームタイトル

10代
男性 628名
1位 荒野行動 66.9%
2位 どうぶつの森 63.5%
3位 ポケモンGO 63.2%
女性 3,298名
1位 ツムツム 69.4%
1位 どうぶつの森 69.4%
3位 ポケモンGO 64.9%

20代
男性 1,128名
1位 ポケモンGO 57.5%
2位 モンスターストライク 52.2%
3位 どうぶつの森 50.5%
女性 6,865名
1位 どうぶつの森 62.8%
2位 ポケモンGO 61.5%
3位 ツムツム 61.0%

30代
男性 1,344名
1位 ポケモンGO 54.2%
2位 モンスターストライク 47.9%
3位 どうぶつの森 47.8%
女性 5,661名
1位 ポケモンGO 60.1%
2位 どうぶつの森 59.8%
3位 ツムツム 59.5%

男女問わず、「どうぶつの森」「ポケモンGO」などの作品が幅広い年代に認知されています。やはり認知度という点ではIP活用作品であるかどうかという点が大きく関わっているのかもしれません。
そうした点を考慮すると、IP活用作品でないながらも認知度調査で上位にランクインしている「荒野行動」「モンスターストライク」と入った作品は、アプリゲームの他の作品に比べて大きな影響力を持っていると考えることができるかも知れません。

利用経験(直近1ヶ月)

次に、直近1ヶ月以内に利用経験のあるゲームタイトルを調査しました。

スマホゲーム 利用経験タイトル

認知度ランキングでは上位にランクインすることのなかったゲームタイトルがいくつかランクインしました。特に、先日サービス開始から1周年を迎えた「ディズニーツイステッドワンダーランド」が女性を中心に上位にランクインしており、ユーザーからの人気を伺うことができます。この作品は認知度では上位にランクインしていないにもかかわらず利用経験では上位にランクインしていることから、これから認知度が上がっていくにつれて、さらに利用者が増えていくことが考えられます。

スマホゲームプレイヤーに関する深堀り調査

次に、スマホゲームプレイヤーに対し、ゲームプレイの時間や課金に関する調査を行いました。

1回あたりの平均スマホゲームプレイ時間

 

ゲームアプリ プレイ時間

※「わからない」と回答した方は除外してグラフを作成しています。

1回あたりの平均スマホゲームプレイ時間に関する調査を行ったところ、多くの年代・性別で1回あたりの平均スマホゲームプレイ時間は「1時間未満」である人が多いという結果が得られました。
スマホゲームプレイヤーの中では、長時間やり込むというよりも、隙間時間に暇つぶしとしてプレイする人が多いのかもしれません。
その中でも10代男性は、「1時間未満」と回答した人の割合が他の性別・年代と比較して少ない上に、「4時間以上」と回答した人の割合も比較的高いという結果を得ることができました。他の世代に比べ、10代男性はスマホゲームを長時間プレイする人が多いことがわかります。

直近1ヶ月の課金額

次に、スマホゲームに課金したことがあると回答した人を対象に、直近1ヶ月以内の課金額について調査しました。

ゲームアプリ 課金額

グラフから、ほとんどの世代で最も割合が高かったのは「直近1ヶ月の課金額は0円」であったのに対し、10代男性は直近1ヶ月の課金額が0円である人より、1000円未満課金した人の割合が高いということがわかりました。10代は他の世代に比べ自分で自由に使うことのできるお金に制限があることを考えると、10代男性は他の世代に比べ、スマホゲームをより楽しめるなら課金をしたいと考える人が多いのかもしれません。

まとめ

以上、スマホゲームアプリに関する調査結果をご紹介しました。

下部の集計データダウンロードより、記事中データのより詳細なデータのみでなく、これまでにプレイしたことのあるゲームタイトルなど記事中データ以外の調査結果もご覧いただけます。

ネットリサーチに興味がある、どんな調査が可能か話を聞いてみたいという方は
テスティーリサーチへお気軽にお問い合わせ下さい!

調査データダウンロード

 

 

調査データ詳細

■調査期間 2021年1月4日(月)〜2021年1月22日(金)

■調査項目
<スマホアプリゲーム>
直近1ヶ月以内にスマホでプレイしたゲームジャンル/ゲームタイトルごとの認知度/今までにプレイしたことのあるゲームタイトル/直近1ヶ月以内にプレイしたことのあるゲームタイトル/スマホアプリゲームのプレイ頻度/スマホゲーム1回あたりの平均プレイ時間/課金経験の有無とその頻度/直近1ヶ月以内の課金額

*調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット
「TesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co」の表記をお願いします。

コノミ
株式会社テスティーで働いています。