【2020年】就職活動に関する調査レポート〜準備編〜

若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、大学4年生(2020卒)と新卒社会人1年目の男女431名(男性131名、女性300名)を対象に就職活動に関する調査を実施しました。

就職活動の開始・終了時期やインターンの参加率、情報収集方法など調査結果を御覧ください。

また、本調査は定点調査となっておりますので、昨年の記事もぜひ併せてご覧ください。

さらに、この調査データは無料でダウンロードできるようになっておりますので、ご興味のある方は是非ダウンロードしてみてください!

就職活動の事前準備事情

就職活動開始&終了時期

大学4年生(2020卒)と新卒社会人1年目の男女のうち、就職活動をすでに終えている人を対象に就職活動の開始時期を聞きました。

その結果、「大学3年4月以前」と回答した人が最も多く18.1%となりました。

また、「大学3年4月以前〜大学3年2月」の期間に就職活動を開始した人は40.3%となり、就職活動解禁日である大学3年3月以前から就職活動を開始している人の割合は、昨年より約15ポイントも小さくなっていることがわかりました。

続いて、就職活動を終了した時期を尋ねると、最も多かったのは「大学4年6月〜8月」で35.5%となりました。また、昨年と同じように大学4年の夏までに7割以上が就職活動を終えていることが明らかになりました。

インターン参加率

【インターン参加率】

セミナー・体験・見学型(短期インターン)に参加
男性:48.1%  女性:54.3%

プロジェクト型(中期インターン)に参加
男性:19.8%  女性:11.0%

就業・実践型(長期インターン)に参加
男性:12.2%  女性:9.0%

インターンに参加していない
男性:38.9%  女性:37.7%

次に、インターンに参加したかどうかを聞いたところ、「インターンに参加した」と回答した人は男性で61.1%、女性で62.3%となり、割合に関して昨年よりも男性は約7ポイント下がり、女性は約8ポイント上がっていることがわかりました。

また、参加したインターンの形式で最も多かったのは「セミナー・体験・見学型(短期インターン)」で男女ともに約半数が参加していることがわかりました。

「セミナー・体験・見学型(短期インターン)」以外は、男性の方が参加率が高いことがわかりました。

就職活動の情報収集方法

【就職活動の情報収集方法】 

男性>   

 1位:就活サイト     56.5%
 2位:就活アプリ     54.2%
 3位:同期の友人・知人  29.0%

女性

 1位:就活アプリ     60.0%
 2位:就活サイト     50.3%
 3位:先輩        25.3%

続いて、就職活動の情報収集方法を聞いたところ、男性は「就活サイト」と回答した人が最も多く56.5%、女性は「就活アプリ」と回答した人が最も多く60.0%で続きました。

さらに、「就活アプリ」と回答した人を対象に利用していたアプリを尋ねると、男性では第1位が「マイナビ」で95.8%、第2位が「リクナビ」で78.9%となり、女性でも第1位が「マイナビ」で93.9%、第2位が「リクナビ」で83.3%となりました。

他のアプリと利用率が60〜70%ほど差があることからも、「リクナビ」と「マイナビ」が就職活動の情報収集方法として頻繁に活用されていることがわかりました。

また、この記事のより詳細な調査データも無料でダウンロードできるようになっておりますので、こちらも併せてご覧ください!

就職活動への対策事情

就職活動のために資格を取得したか

次に、就職活動のために資格を取得したかどうかを尋ねたところ、「取得した」と回答した人は約4割となりました。

さらに、実際に取得した資格を聞いたところ、

TOEIC(23歳男性)

秘書検定(22歳女性)

簿記(22歳女性)

と、英語に関する資格や簿記、秘書検定を挙げる人が目立ちました。

Webテストや筆記試験対策をしたか

続いて、就職活動で実施されるWebテストや筆記試験の対策を行ったかどうか尋ねると、「対策をした」と回答した人は5割以上となりました。

【対策に利用したもの】

 1位:参考書    74.2%
 2位:Webサイト  39.1%
 3位:アプリ    22.3%

さらに、対策に利用したものを尋ねたところ、「参考書」と回答した人が最も多く、74.2%となりました。

情報収集方法として利用率の高かった「Webサイト」や「アプリ」はそれぞれ39.1%22.3%なったことから、就活生は用途によって紙媒体と電子メディアを使い分けていることがわかりました。

就職活動のために購入したもの

【就職活動のために購入したもの】

男性
 1位:スーツ  63.4%
 2位:バッグ  57.3%
 3位:靴    53.4%

女性
 1位:スーツ  53.3%
 2位:バッグ  47.3%
 3位:靴    42.3%

最後に、就職活動のために購入したものがあるかどうか調査したところ、「購入した」と回答した人は男性で85.5%、女性で78.3%となりました。

また、実際に購入したもので最も多かったのは男女ともに「スーツ」となり、男性で63.4%、女性で53.3%となりました。

女性に比べ男性の方が、就職活動のためにものを購入する種類が多い様子が伺えました。

就職活動 あとがき

以上「【新卒】就職活動に関する調査レポート〜準備編〜」に関する調査結果をご紹介しました。

下部の集計データダウンロードより、記事中データ以外の詳細な調査結果もご覧いただけます。

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調査データ ダウンロード

 

調査データ 詳細

■調査期間:2020年3月3日(火)〜2020年3月9日(月)

■調査項目
<基本情報> 就活開始時期/就活終了時期/インターン参加率/情報収集方法
<経験者情報>利用アプリ/資格取得率/テスト対策方法/購入品

*調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット
「TesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co」の表記をお願いします。

ネットリサーチについて

本記事のように、テスティーは「若年層向け」のネットリサーチを強みとしています。一般的に回収が難しいとされる若年層パネルも、テスティーなら業界最多の回収数で調査することができます。具体的には中学生なら1,000件/日、高校生なら4,000件/日の回収が可能です。

テスティーでは、アクティブなユーザーが多く存在する自社アプリを用いてネットリサーチを行なっています。そのため、一般的な調査対象であれば「1時間で3,000件以上」の回収が可能です。ローデータ納品までであれば即日、レポーティングまでであれば一週間以内での納品も可能です。

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柿澤繁幸
株式会社テスティーで働いています。また、Alfred(アルフレッド)というバンドで作詞作曲してます。