【10〜30代女性対象】リップに関する調査

若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab!」にて、10〜30代女性1,810名(10代女性476名、20代女性616名、30代女性718名)を対象にリップに関する調査を実施しました。

リップの使用率や平均所持数、女性がリップに求めていることやテスターの使用率などに関する調査の結果をご覧ください!

リップの平均所持数は約5本!使用率第1位は「口紅」

10〜30代女性1,810名を対象に、メイクをする際にリップを使用するかどうか調査しました。

リップ利用率 所持数

その結果、「リップを使用する」と回答した人は10代で94.5%、20代で84.3%、30代で66.6%となりました。

続いて、リップを使用すると回答した人を対象に、リップの所持数について聞いたところ、平均所持数は10代で5.6本、20代で5.1本、30代で4.1本となりました。

リップの使用率、平均所持数ともに年代が下がるほど高いスコアとなりました。

リップ種類

また、使用しているリップの種類を聞いたところ、全年代ともに第1位は「口紅」で8割以上、第2位は「グロス」で約6割が使用しており、10代、20代では「リップティント」、30代では「リキッドルージュ」が第3位という結果になりました。

 

次に、リップを使用すると回答した人を対象に、リップを購入する頻度について調査しました。

リップ購入頻度 値段 高額

その結果、10代、30代は「2〜3ヶ月に1本程度」、20代は「半年に1本程度」という回答が第1位となりました。

また、リップ1本の値段として高額だと感じる金額を聞いたところ、全年代ともに第1位は「2,000円程度」、第2位は「3,000円程度」、第3位は「4,000円程度」という結果になりました。

リップに対する価格感に、年代による大きな違いは見られないことが判明しました。

年代で異なる、「リップを購入したくなる」タイミング

次に、リップを使用すると回答した人を対象に、リップに関する情報の入手源について調査しました。

リップ情報入手源 購入 タイミング

その結果、最も多かったのは10代、20代で「SNS」、30代では「店頭」となりました。

続いて、リップに対する購買意欲が促されるタイミングを尋ねたところ、10代、20代は「SNSで情報が流れてきた時」、30代は「新商品が発売された時」が第1位となりました。

以上から、若年層は情報の入手源としてSNSを活用しており、さらにその影響を強く受ける傾向にあることが伺えました。

 

また、欲しいリップが見つかった際にどのように検索するか聞いたところ、10代20代では、

商品名で検索して公式サイトを知り、SNSでも商品名を検索する 18歳女性

Instagramで商品名を検索する 16歳女性

SNSで商品名や、特徴などハッシュタグで検索する 23歳女性

と、SNSを活用し、商品の口コミや使用感を確認する様子が目立ちました。

30代では、

商品名、口コミ、評判などとキーワードを入れてGoogle検索する 35歳女性

ネットの口コミサイトで商品名で検索したり、そのブランドのHPの商品説明を見る 39歳女性

店頭で商品を見て店員さんに聞いてみる 37歳女性

と、検索エンジンや口コミサイトを活用して商品の特徴や口コミを検索したり、実際に店頭まで足を運ぶという意見が目立ちました。

以上の結果から、年代を問わず気になった商品を検索する行動を取るものの、10代、20代はSNS、30代は検索エンジンや口コミサイトを活用する傾向にあることが明らかになりました。

約8割がテスター使用!リップ購入時、重視するのは「自分の肌に合う色」

次に、リップを使用すると回答した人を対象に、リップを購入する際に重視するポイントを尋ねました。

リップ購入 色選び 重視

その結果、全年代で第1位は「色味」となり、10代で82.2%、20代で84.2%、30代で83.1%と高いスコアになりました。

また、10代は同率1位、20代、30代は第2位に「値段」、全年代で第3位に「発色」を重視することが判明しました。

同様に、リップの色を選ぶ際に重視するポイントを聞いたところ、全年代で最も多かったのは「自分の肌に合う色」で10代で73.8%、20代で75.3%、30代で81.4%という結果になりました。

リップを購入する際に最も重視するポイントは「自分の肌に合う色味」と言えそうです。

 

続いて、リップのテスターを使用するかどうか調査しました。

テスター使用率 試しにくさ

その結果、「毎回使用する」「使用することもある」と回答した人は、10代で80.2%、20代で77.8%、30代で80.9%となり、約8割の女性がテスターを使用した経験があることが判明しました。

また、リップのテスターを使用すると回答した人を対象に、テスターに対して試しにくいと感じた経験があるかどうか聞いたところ、「経験がある」と回答した人は10代で75.6%、20代で80.2%、30代で80.9%という結果になりました。

自分の肌に合う色」や「発色」を確かめるために、テスターの需要が高まるのに対して、約8割の女性がテスターを試しづらいと感じている現状は改善する価値があると言えそうです。

購入したリップが「似合わない」と感じた人は約8割!

最後に、リップを使用すると回答した人を対象に、リップを購入した後に「似合わない」と感じた経験があるかどうか調査しました。

リップ 似合わない経験 ネット上 テスター

その結果、「経験がある」と回答した人は10代で69.1%、20代で80.2%、30代で82.4%となりました。

似合わないと感じた理由を聞いたところ、全年代で「自分の肌やメイクに合わなかった」という回答が最も多く、次に「思っていた色味や発色にならなかった」という回答が続きました。

自分の肌に合う色」や「自分のメイクに合う色」が求められているにも関わらず、約8割の女性が満足できていない現状が明らかになりました。

 

続いて、(ARなどで)インターネット上やアプリでリップを試すことができるサービスがあれば利用してみたいかどうか調査しました。

その結果、「利用したい」と回答した人は、10代で78.4%、20代で74.2%、30代で72.4%となりました。

同様に、自宅でテスターを試すことができるサービスがあれば利用してみたいか聞いたところ、「無料なら試したい」と回答した人は10代で91.3%、20代で90.0%、30代で87.9%という結果になりました。

また、「有料でも利用したい」と回答した人は10代で3.6%、20代で3.5%、30代で4.8%となりました。

料金がかからず、自宅で手軽に試すことができるサービスに対して、前向きな姿勢が伺えました。

まとめ

以上、10〜30代女性1,810名を対象にした、リップに関する調査結果をご紹介しました。

10代、20代に対するSNSの影響力の強さや、購買意欲が刺激された際の検索行動の年代による違いなどが明らかになりました。

また、10〜30代女性がリップに求める要素は「自分に合う色味」であるにも関わらず、約8割の女性がその欲求を満たせていないことが判明しました。

実際に試してみないとわからないことが多い分、テスターに対する価値は高いといえるのではないでしょうか。

 

*本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット

「TesTee(テスティー)調べ:https://testee.co」の表記をお願いします。

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調査期間:2018年11月21日(水)
調査対象:10〜30代 / 女性 / 自社モニター会員
割付方法:1,810サンプル(10代女性476サンプル、20代女性616サンプル、30代女性718サンプル)

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このように、弊社のプラットフォームでは、豊富な若年層モニターに対してリサーチやPRを行うことが可能です。

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綿貫 葵
株式会社テスティーで働いています。
三度の飯より飯が好きです。