日焼け止めに関する調査レポート【10代20代】

若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab」にて、10代20代の男女4,266(10代男性1,434名、10代女性495名、20代男性1,773名、20代女性564名)を対象に日焼け止めに関する調査を実施しました。

美白に対する意識や日焼け止めの使用時期、選択時に重視するポイントなどに関する調査結果を御覧ください!

また、この調査データを無料でダウンロードできるようになっておりますので、ご興味のある方は是非ダウンロードしてみてください!

10〜20代の男性約6割、女性約9割が「美白/色白になりたい」

美白した/色白になりたいか

美白したいか

10〜20代男女4,266名を対象に、美白したい/色白になりたいかどうか聞いたところ、「とても思う」「やや思う」と回答した人は男性で60.0%、女性で88.0%となり、若年層の美白意欲の高さが伺える結果となりました。

さらに、美白したい/色白になりたいと回答した人を対象に、その理由を尋ねると、

肌の色は自分にとって白い方がきれいだと思うから(17歳男性)

美白ならどんなリップでも合うし可愛く見えるから(19歳女性)

色白の方が清潔感があって、かっこいいと思うから(21歳男性)

肌の色は白い方が綺麗だと感じる人が多く見られたほか、似合う髪色やメイクの幅が広がるといった意見や、清潔感を感じるという意見、将来できるシミやそばかすを予防したいという意見が挙がりました。

【季節別】日焼け止め利用率

【夏の日焼け止め利用率】

〈男性〉27.8% 〈女性〉72.4%

次に、夏に使用するスキンケアアイテムを聞いたところ、「日焼け止め」と回答した人は男性で約3割、女性で約7割となりました。

【夏以外で日焼け止めを利用する時期】

〈男性〉
春(3~5月)      34.2%
秋(9~11月)       31.3%
冬(12~2月)         14.4%
夏以外は利用しない    51.9%

〈女性〉
春(3~5月)      62.8%
秋(9~11月)         50.9%
冬(12~2月)         22.5%
夏以外は利用しない    32.9%

さらに「夏に日焼け止めを利用する」と回答した人を対象に、夏以外の季節に日焼け止めを利用するかどうか聞いたところ、「夏以外でも利用する」と回答した人が男性では48.1%、女性では67.1%となりました。

また、夏以外の季節に日焼け止めを利用すると回答した人の中で、最も利用率の高い季節は男女ともに「春(3~5月)」となりました。

夏場の日焼け止め利用頻度

【夏場の日焼け止め使用頻度】

〈男性〉
毎日       28.6%
週に5~6日程度      19.8%
週に3~4日程度      12.2%
週に1~2日以下        4.7%
特定の日のみ   15.1%

〈女性〉
毎日       58.0%
週に5~6日程度      20.4%
週に3~4日程度      11.2%
週に1~2日以下        4.9%
特定の日のみ     5.5%

続いて、夏場の日焼け止め利用頻度を聞いたところ、「毎日」と回答した人は男性で28.6%、女性で58.0%となりました。

また、「週に5日以上」と回答した人は男性で48.4%、女性で78.4%となったことからも、男性に比べ女性の方がより頻繁に日焼け止めを利用していることがわかりました。

さらに、「特定の日のみ」と回答した人に具体的な日を尋ねると、

体育大会、体育の授業(17歳女性)

屋外でのスポーツ観戦やレジャー、長時間日光を浴びる日 (25歳男性)

日傘をさせないようなレジャースポットなどに出かけるときに使用します(25歳女性)

と、海やBBQなど長時間野外で活動する日や、日傘などを使用できない場合に利用するといった意見が挙がりました。

また、10代では体育の授業や体育祭などの学校行事で利用するといった声も目立ちました。

約9割が「顔」に日焼け止めを使用!日焼け止めの利用実態調査

日焼け止め使用する身体のパーツ

【日焼け止めを使用する身体のパーツ】

〈男性〉
1位:顔     85.6%
2位:腕     77.7%
3位:手足    47.2%

<女性>
1位:顔     96.4%
2位:腕     89.7%
3位:手足    72.9%

日焼け止めを使用する身体のパーツを尋ねたところ、男女ともに「」と回答した人が最も多く、男性で85.6%、女性で96.4%となりました。

次いで、「」「手足」と続いたことからも下半身よりも上半身に日焼け止めを使用する人が多いと言えそうです。

日焼け止めを選ぶ際に重視するポイント

次に、日焼け止めを選ぶ際に重視するポイントを聞いたところ、性年代問わず「価格」と回答した人が最も多く、10代男性で65.3%、10代女性で81.0%、20代男性で66.3%、20代女性で75.5%となりました。

また、男性は「肌に合うか(刺激の強さ)」が約6割で続いたのに対し、女性は「紫外線カット力の強さ」が約7割で続いたことから、女性の方がより肌を焼かない機能性を重視しているようです。

用語理解度

【日焼け止めの効果に関係する用語の理解度】

〈男性〉
とても理解している   19.1%
やや理解している    31.7%
どちらでもない     16.4%
あまり理解していない  16.4%
理解していない     16.4%

〈女性〉
とても理解している   17.7%
やや理解している    44.9%
どちらでもない     14.8%
あまり理解していない  17.0%
理解していない     5.6%

最後に、日焼け止めの利用者を対象に日焼け止めの効果に関係する用語(SPA、PAなど)を理解しているかどうか聞いたところ、「とても理解している」「やや理解している」と回答した人は男性で50.8%、女性で62.6%となりました。

日焼け止めの利用者であっても、日焼け止めの機能に関係する用語を理解しているのは半数程度である現状が明らかになりました。

日焼け止め調査 あとがき

以上、若年層における日焼け止めに関する調査結果をご紹介しました。

下部の集計データダウンロードより、記事中データ以外にも「使用している日焼け止めのタイプ」「日焼け止め1つにかけてもいいと感じる金額」といった詳細データなどの調査結果をご覧いただけます。

調査データ ダウンロード

 

調査データ 詳細

■調査期間:2019年5月31日(金)

■調査項目
<全体情報>
美白に対する意識/夏場に使用するスキンケアアイテム
<経験者情報>
日焼け止め使用時期/日焼け止め使用頻度/日焼け止めを使用する目的/使用する体の部位/選ぶ基準/日焼け止めのタイプ/用語理解度

*調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット
「TesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co」の表記をお願いします。

綿貫 葵
株式会社テスティーで働いています。
三度の飯より飯が好きです。